新着情報
2024.11.27
イベント
佐鳴湖いきもの交流会 〜現代の水質汚染 PFAS、ネオニコ農薬、マイクロプラスチック〜 12月08日開催
12月08日 @ 12:50 PM - 4:00 PM
「佐鳴湖いきもの交流会〜現代の水質汚染 PFAS、ネオニコ農薬、マイクロプラスチック〜」の参加者を募集します。
静岡大学 地域連携応援プロジェクト「佐鳴湖プラットフォーム形成支援」のイベントです。
佐鳴湖周辺でも河川や地下水からPFAS が検出されています。川魚や水生昆虫、エビやカニもほとんど見られません。全国的にアカトンボが少なくなったのは1990 年代から使われ出したネオニコチノイド系農薬が原因と言われています。鳥の鳴き声も少なくなりました。そして、マイクロプラスチック、海に流れ出た量の90%が行方不明で、どのような害があるかいまだに不明です。今回は、この三つの汚染物質について最先端の話を聞く機会を設けました。
開会 (12:50)
講演1(13:00)「PFAS、日本と浜松の現状」 原田浩二先生(京都大学)
講演2(14:00)「こんなところにネオニコが?」 山室真澄先生(東京大学)
講演3(15:00)「マイクロプラスチックをとらえる」 田中周平先生(京都大学)
佐鳴湖いきもの交流会 参加申込、問合せ先:
〒432-8561 浜松市中央区城北3-5-1 静岡大学工学部 戸田三津夫
電話 053-478-1146,電子メール:toda.mitsuo[@]shizuoka.ac.jp
参加を希望される方は、件名を「佐鳴湖いきもの交流会202401参加希望」とした電子メールにて、
[代表者の氏名(ふりがな)][所属(任意)]を明記し、toda.mitsuo[@]shizuoka.ac.jpあて、
12/7までに申込んでください。
静岡大学 地域連携応援プロジェクト「佐鳴湖プラットフォーム形成支援」のイベントです。
佐鳴湖周辺でも河川や地下水からPFAS が検出されています。川魚や水生昆虫、エビやカニもほとんど見られません。全国的にアカトンボが少なくなったのは1990 年代から使われ出したネオニコチノイド系農薬が原因と言われています。鳥の鳴き声も少なくなりました。そして、マイクロプラスチック、海に流れ出た量の90%が行方不明で、どのような害があるかいまだに不明です。今回は、この三つの汚染物質について最先端の話を聞く機会を設けました。
開会 (12:50)
講演1(13:00)「PFAS、日本と浜松の現状」 原田浩二先生(京都大学)
講演2(14:00)「こんなところにネオニコが?」 山室真澄先生(東京大学)
講演3(15:00)「マイクロプラスチックをとらえる」 田中周平先生(京都大学)
佐鳴湖いきもの交流会 参加申込、問合せ先:
〒432-8561 浜松市中央区城北3-5-1 静岡大学工学部 戸田三津夫
電話 053-478-1146,電子メール:toda.mitsuo[@]shizuoka.ac.jp
参加を希望される方は、件名を「佐鳴湖いきもの交流会202401参加希望」とした電子メールにて、
[代表者の氏名(ふりがな)][所属(任意)]を明記し、toda.mitsuo[@]shizuoka.ac.jpあて、
12/7までに申込んでください。