工学部ニュースレター「はまかぜ」

最新号

2018.12 第33号

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第33号より 工学部の近況について 工学部長 川田善正

 今年ももう師走となり、1年の歳月の過ぎる早さを驚きをもって感じております。2018年の工学部のトピックスをいくつか紹介させていただきます。

 2018年4月より修士課程に「産業イノベーション人材育成プログラム」が設置されました。産業界における実際のプロジェクトを教育の場に展開し、異なる専門分野の学生がチームを結成して課題に取り組むことを目的にしています。また、浜松医科大学とともに「光医工学共同専攻」(博士課程)も設置され、8名(静大の学生は5名)が入学いたしました。

 浜松キャンパスでは留学生が増えており、グローバル化が進んでおります。そのため、9月に秋季学位授与式、10月に新入生の秋季入学式がとり行われました。9月の学位授与式では、学部学生13名、修士学生25名が修了いたしました。9カ国の学生が修了し、国別にみるとインド7名(修士)、インドネシア7名(修士6名、学部1名)、ベトナム5名(修士4名、学部1名)などになっています。新入生は、11カ国から43名(学部13名、修士30名)に入学していただきました。国別では、インド15名(修士8名、学部7名)、インドネシア12名(修士6名、学部6名)、マレーシア5名(修士3名、学部2名)、ベトナム5名(修士1名、学部4名)、バングラディッシュ3名(修士)となります。

 静大で開発した小型衛星2基の打ち上げに成功しました。2016年に打ち上げたSTARS-C(愛称:はごろも)に続いて、9月23日の早朝にSTARS-Me(愛称:てんりゅう)、10月29日昼頃にSTARS-AO(愛称:あおい)が打ち上げられました。現在、トラブルに対処しつつ、さまざまな実験を行なっています。

 工学部では、「魅力ある工学部、活気ある工学部」をスローガンに、新年に向けて教育研究活動の活性化に務めてまいりたいと思います。今後ともご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

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