工学部ニュースレター「はまかぜ」

最新号

2017.6 第30号

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第30号より「魅力ある工学部、活気ある工学部」を目指して 工学部長 川田善正

 4月から工学部長を務めさせていただくことになりました川田善正と申します。工学部は、学生数や教職員の数も多く、静岡大学の中核的な組織の一つと思います。このような大きな組織をとりまとめることは、大変な重責と思いますが、少しでも学生や教職員の皆様のお役に立てるように精一杯頑張りたいと思いますので、よろしくご協力、ご支援お願いいたします。

 新年度の工学部の方針として、「魅力ある工学部、活気ある工学部」を目指していきたいと思っています。「魅力ある」は高校生や卒業生、保護者、企業関係者など外部の方々から憧れや興味を持っていただけるような工学部を意味しています。外部の方々からみてキラキラ輝いてみえる、工学部に行けばなんとかなる、と思っていただけるようになりたいと思います。「活気ある」は学生、教職員など、内部の方々が元気で、明るく楽しいと感じる工学部にしたいと考えています。卒業のときに静岡大学工学部で勉強して良かったと思ってもらえるような環境を提供したいと思います。

 このような工学部を目指して、現在、さまざまな取り組みが進められています。グローバル化を目指したアジアブリッジプログラム(ABP)の推進や外国人教員の採用、英語を勉強したい方のための放課後英語教室の開講、在校生の学習を支援するチューター制度、留学生のためのピアサポートなどが実施されています。浜松キャンパスにお越しいただくと、多くの留学生と一緒に活動している学生の姿を目にしていただくことができると思います。

 また、浜松キャンパスの整備も進められており、ほぼすべての建物が改装され、リニューアルされました。さらに現在、講義棟の新築工事が進められているとともに、4月からは附属図書館の第2期の改装も実施されています。さらに夏以降に、長い歴史を持つ工場が取り壊され、学生活動のための新しい建物の建築も予定されています。

 工学部では、新しいことへ積極的にチャレンジすることによって、「魅力ある工学部、活気ある工学部」を実現していきたいと思います。今後とも工学部にご協力、ご支援をいただきますようお願い申し上げます。

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