工学部ニュースレター「はまかぜ」

最新号

2017.12 第31号

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第31号より 工学部の近況について 工学部長 川田善正

 平成29年度秋季卒業・修了式が9月14日、秋季入学式が10月5日に浜松キャンパスにてとりおこなわれました。静岡大学ではアジアブリッジプログラム(ABP)や積極的な交換留学生の受け入れなどを通して、グローバル化を推進しているため、多くの海外からの学生が卒業・修了および入学を迎えることになりました。80名を超える留学生の方が卒業・修了しました。そのうち工学部及び工学専攻(工学研究科)の学生は半分近くを占めています。また、入学式では115名の学生が新しく静岡大学に入学しました。工学部及び工学専攻の学生は36名です。国別でみると、ベトナム、インドネシアからの学生が多く、ついでバングラデッシュ、インド、マレーシア、タイ、中国など多くの国々から入学していただいています。

 卒業・修了式および入学式では、留学生の方々がカラフルな民族衣裳を身にまとい、式に望まれる様子(入学式の写真を参照)は日本の伝統的な卒業・修了式、入学式とは大きく趣きの異なるものでした。学長の挨拶、学生からの答辞、進行なども全て英語で行われ、静岡大学のグローバル化が進んでいることを実感させられるものでした。多く留学生により、浜松キャンパスで留学生と日本学生が一緒に勉強したり、会話している様子は日常の光景となりました。多様性に富む学生さんが互いの考え方や文化・習慣を理解し、真の意味でのグローバル化が進むことを期待しています。

工学部の近況について

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