工学部ニュースレター「はまかぜ」

最新号

2018.6 第32号

はまかぜアンケート:「はまかぜ」をお読みになった感想をお寄せください.

第32号より 工学部の近況について 工学部長 川田善正

 新入生の皆様、静岡大学工学部へのご入学誠におめでとうございます。また新学期を迎える在学生の皆様におかれましては、心機一転希望に溢れていることと思います。

 今年の入学者数は、工学部全体で553名(定員545名)となりました。入試倍率は、昨年よりは少し下がったものの前期日程2.84倍、後期日程6.63倍と高く、好調を維持しています。前期日程の受験倍率を学科別にみると、機械工学科2.82倍、電気電子工学科2.63倍、電子物質科学科2.18倍、化学バイオ工学科3.34倍、数理システム工学科4.10倍となっており特に数理システム工学科、化学バイオ工学科が高い受験倍率となりました。 卒業生の就職状況に目を向けると、大学院生および学部生の就職率は、それぞれ99.4%、98.4%と高い値となっています。最近の好景気を反映して、修士課程、学部ともに高い就職率を維持しているといえます。学部から大学院への進学率は63.0%となっています。

 浜松キャンパスでは建物の整備が精力的に進められています。昨年9月の新講義棟の竣工に加え、今年3月には附属図書館の二期工事が終了しました。6月ぐらいの利用開始を目指して、図書の内部への設置などを進めています。また旧工作センターの建て替えも終了し、学生さんの課外活動での利用が始まっています。さらに、今年度から電子工学研究所の建て替え工事が始まる予定です。

 教育環境の整備などを通して、学生の皆さんにとってより学びやすく、実力をつけていただける場になるよう教職員一同、より一層頑張ってまいりたいと思いますので、今後ともご支援ご協力よろしくお願いします。

工学部の近況について
3月末に竣工した附属図書館の外観(右側の建物)

「はまかぜ」のバックナンバー