留学・国際交流

 静岡大学では教育・研究に関するさまざまな面で、海外の大学と盛んに交流を行っており、教育・研究の両面において国際化を図っています。
 平成21年12月現在、大学および学部間で交流協定を結んでいる外国の大学・研究機関は、17カ国29大学・機関に及びます。このうちの26大学とは特別に「学生交流協定」を結び、学部生・大学院生の交換留学の便宜を図っています。

大学間協定リスト(国際交流センター)

 また、大学間協定の他工学部・工学専攻では、下記の大学・研究機関と部局間協定を結び,教職員および学生の交流を行っています.

部局間協定
大学・機関 協定締結 交流内容
ラジャヒ大学工学部 バングラデシュ 2016 教職員
国立中央大学工学部 台湾 2015 教職員
ポツダム大学自然科学部 ドイツ 2013 学生
マドリッド工科大学
光電子マイクロ研究所・集積システム研究所
スペイン 2013 教職員
ルール大学ボッフム校化学・生物学部第二物理学科 ドイツ 2010 教職員
鄭州大学大学院 中国 2009 教職員
延世大学校情報ストレージ・デバイス・センター 大韓民国 2007 教職員
カリフォルニア工科大学工学及び応用科学技術部門 米国 2005 教職員
ヴィクトリア大学工学部 カナダ 2004 教職員

外国への留学

 毎年多くの学生が、静岡大学に在籍したまま、大学の留学制度を利用して外国に留学しています。主な留学生派遣制度としては、次の3つがあります。
 なお、留学に関しては国際交流センターで詳しい案内を行っています。

ABP-SU アジアブリッジプログラム

 ABP-SU アジアブリッジプログラムの説明

文部科学省の短期留学推進制度

 静岡大学と学生交流協定を結んでいる大学に、文部科学省からの奨学金によって1年以内の留学をする制度です。奨学金は月額8万円。難関ですが、成績優秀な人、特に英語力に自信のある人には、恵まれた条件で留学できるチャンスです。

ネブラスカ大学オマハ校集中語学プログラム

 ILLUNOの略称で親しまれている語学研修。ネブラスカ大学オマハ校で行われる16週、または8週間の集中語学プログラムです。授業料は免除され、希望により大学の寮に入寮することもできます。ホームステイも可能です。

夏季短期留学

 ネブラスカ大学オマハ校とアルバータ大学及び朝鮮大学校で行われる約3週間の語学研修のほか、大学周辺地域の見学などが含まれます。それらでは、ホームステイも体験できます。

外国からの留学

 平成21年5月の時点で静岡大学には27カ国281名の留学生が在籍し、工学部および大学院総合科学技術研究科工学専攻には7カ国67名の留学生が在籍しています。
 留学生はクラスメートとして、そして同じサークルのメンバーとして日本人学生と共に学生生活を送り、国籍を超えた友情を育んでいます。また、パーティーやスポーツ大会、談話会や討論会を開催し、留学生と日本人学生との交流の場を提供しています。