早川 邦夫教授(機械工学系列)が産学官で新設の「はままつ超ハイテン研究会」会長として報道されました

 早川 邦夫教授(工学領域・機械工学系列)は、平成28年6月に「浜松地域ウルトラハイテン事業化研究会」を発展させ、産学官の連携で新たに設立された「はままつ超ハイテン研究会」の初代会長として新聞報道(静岡新聞(平成28年7月6日付))されました。
 「はままつ超ハイテン研究会」は地域の民間企業11社、浜松工業技術支援センター、浜松地域イノベーション推進機構、そして静岡大学が参加して本年6月に設立されました。吉田 健吾准教授(工学領域・機械工学系列)も、技術アドバイザーとして参画しています。
 超ハイテンは、従来の鋼板に比べて強度に非常に優れており、構造体の軽量化ために大変有用なものの、加工が大変困難な鋼材です。自動車の骨格部品などに使われ、産業界における潜在的な需要は高い材料ですが、その情報が少ないことから新しい産業分野への展開は進んでいません。同研究会を通して、超ハイテン鋼材の加工性の解明、応用範囲の拡大と産業化を目指します。
 浜松地域の産学官連携を促進する同研究会が設立されたことで、関連する地域産業の活性化が期待されます。

早川 邦夫研究室HP:
http://www.ipc.shizuoka.ac.jp/~t-plast/

記事転載:静岡新聞 平成28年7月6日掲載(静岡新聞社編集局調査部許諾済み)

前に戻る