二川 雅登准教授(工学領域・電気電子工学系列)が土壌環境センサーを開発(ラピスセミコンダクタ(株)との共同研究成果)

二川 雅登准教授(工学領域・電気電子工学系列)が、ラピスセミコンダクタ(株)と、土壌環境センサーに関するプレスリリースを行いました。
開発したセンサーは、LSI(Large-scale integration)技術を用いることにより、5 mm角の小さなセンサチップ1つで溶液や土壌中のpHと電気伝導度、温度の同時計測ができます。共同研究成果により、土との密着性を向上させることに成功し、土壌中の安定した計測を実現しました。農業分野の培地内環境モニタリングや山の斜面での土中水分量モニタリングを通じ、高度な栽培制御や降雨による斜面崩壊の予知の実現を目指していきます。
なお、本プレスリリースは、日本経済新聞(平成27年10月3日付)、日経産業新聞(平成27年10月5日付)、日刊工業新聞(平成27年10月5日付)、電波新聞(平成27年10月5日付)等で報道されました。

二川 雅登研究室HP:
http://www.ipc.shizuoka.ac.jp/~t-futa/

二川 雅登准教授(工学領域・電気電子工学系列)が土壌環境センサーを開発(ラピスセミコンダクタ(株)との共同研究成果)
土壌環境センサー(画面中央部 5mmx5mm)(クリックで拡大します)

二川 雅登准教授(工学領域・電気電子工学系列)が土壌環境センサーを開発(ラピスセミコンダクタ(株)との共同研究成果)
土壌挿入時の様子(クリックで拡大します)

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