創造科学技術大学院 坂本 明洋氏(齋藤 隆之研究室)らが、化学工学会粒子・流体プロセス部会より、技術賞を受賞しました。

創造科学技術大学院 坂本 明洋氏(齋藤 隆之研究室)らの研究開発「光ファイバープローブによる気泡・液滴計測の高度化と実用化」の成果が認められ、化学工学会粒子・流体プロセス部会より技術賞を受賞しました。

齋藤 隆之教授よりコメント:
 粒子・流体プロセス部会は、歴史ある化学工学会の14部会の中でも最大規模の部会であり、このような栄誉ある賞を戴いたことに深く感謝いたします。
 光ファイバーは高速情報通信が当たり前となった現代において、ごくありふれた材料です。また低損失・高容量な光ファイバーは、センサーとしても多分野に渡って優れたパフォーマンスを発揮します。私たちの研究はその一部、実産業装置内における計測の有効性を証明したものです。光ファイバープローブのように、研究開発の積み上げによって効率や安全性が改善される機械・機器は数多く存在します。我々の努力の積み重ねが、将来、皆さんの身近で感じられるような成果に繋がればと思います。
 この4月、静岡大学は超領域研究推進の一環として浜松キャンパスに環境・エネルギーの技術開発を行う「グリーン科学技術研究所」を新設します。私は同研究所のコアメンバーに選ばれており、その責務の重さを感じておりますが、この受賞を一歩としてさらに努力を重ね、責任を全うして行きたいと思います。

齋藤 隆之研究室HP:
http://flow.eng.shizuoka.ac.jp/

化学工学会 粒子・流体プロセス部会:
http://www2.scej.org/partluid/

創造科学技術大学院 坂本 明洋氏(齋藤 隆之研究室)らが、化学工学会粒子・流体プロセス部会より、技術賞を受賞しました。
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