物質工学科 岡島 いづみ助教らが炭素繊維強化プラスチックのリサイクル技術を開発

岡島 いづみ助教らが炭素繊維強化プラスチックのリサイクル技術を開発

岡島 いづみ助教、佐古 猛教授、島村 佳伸准教授のグループは、亜臨界アセトンを用いて炭素繊維強化プラスチック(CFRP)中のプラスチック部分を分解し、強度劣化がほとんどない炭素繊維をシート状で回収し、さらに回収した炭素繊維シートで作製したリサイクルCFRPは、新品のCFRPとほぼ同じ強度を持つことを明らかにしました。CFRPは航空機や自動車部品等として用途が広がっている一方、リサイクル技術が確立していません。今回開発した技術は新規のCFRPリサイクル技術として期待されます。この研究成果は中日新聞、静岡新聞、日本経済新聞、日刊工業新聞(2012年5月29日付)、読売新聞(5月30日付)で報道されました。またNHK総合テレビのたっぷり静岡(5月28日18時~)で放映されました。

佐古 猛・岡島 いづみ研究室HP:
http://cheme.eng.shizuoka.ac.jp/~sakolab/index.html

物質工学科 岡島 いづみ助教らが炭素繊維強化プラスチックのリサイクル技術を開発
研究成果が報道された記事(中日新聞)(クリックで拡大します)

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