創造科学技術大学院 佐古 猛教授のグループが、資源循環型ものづくりシンポジウムの奨励賞を受賞しました(産学官連携の成果)

佐古 猛(創造科学技術大学院・教授)、岡島 いづみ(工学部・助教)、木村 巌、清水 達祥(藤村通商(株))、田村 克浩、菅野 尚子(静岡県工業技術研究所)、後藤 敏晴(創造科学技術大学院・社会人ドクター)の7名は、平成22年12月2日 名古屋市工業研究所において開催されました、第15回資源循環型ものづくりシンポジウムで、「水熱処理によるバイオマス+プラスチック混合廃棄物の燃料化装置」の研究に対して、奨励賞を受賞しました。
 これは静岡大学が中核機関になり、産学官の共同研究で取り組んでいる大型プロジェクトの研究成果です。
 このたび開発した技術は、200℃、15気圧付近の亜臨界水を用いて、バイオマスとプラスチック混合廃棄物から石炭並みの高発熱量を持ち、イオウ分等の環境汚染物質を含まないクリーンな粉末燃料を生成するものです。この方法は無害な水と熱だけで、コンビニやスーパーマーケットから排出される処理困難な生ごみ等のバイオマスとプラスチック混合廃棄物を分別することなく、高品位の粉末燃料に変換できるという特徴があります。

第15回資源循環型ものづくりシンポジウム プログラム(PDF):
http://www.nipc.city.nagoya.jp/sansien/symposium/pdf/ims2010_chirashi.pdf

佐古猛・岡島いずみ研究室HP:
http://cheme.eng.shizuoka.ac.jp/~sakolab/

創造科学技術大学院 佐古 猛教授のグループが、資源循環型ものづくりシンポジウムの奨励賞を受賞しました(産学官連携の成果)
受賞した表彰状(クリックで拡大します)

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