工学部メールマガジン 第3号


               静岡大学工学部メールマガジン [第3号] 2012年1月 配信
      http://www.eng.shizuoka.ac.jp/outline/magazines/
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  ☆☆☆ 第3号発行 ☆☆☆   
  このたび、メールマガジン第3号を発行いたしました(2011年07月創刊)。
  本メールは、静岡大学工学部の近況についてお知らせします。
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┏ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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┃ 1. 【「地域と連携し発展する大学」を目指して】 特別寄稿(添付ファイル)

┃ 2. 【工学部のNews & Topics】

┃ 3. 【工学部の研究紹介】 新しい<触媒材料&化学システム>の創製

┃ 4. 【お知らせ】

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[1] 【「地域と連携し発展する大学」を目指して】 特別寄稿  柳沢 正
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静岡大学副学長の柳沢正先生の特別寄稿
「「地域と連携し発展する大学」を目指して」は工学部ホームページ上の
下記pdfファイルにて紹介します。
 
 柳沢正先生の特別寄稿pdfファイル
 http://www.eng.shizuoka.ac.jp/pdf/renkei.pdf
                       
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[2] 【工学部のNews & Topics】
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■工学部の研究プロジェクト 須藤プロジェクト  須藤 雅夫

 私達はこれまで固体高分子形燃料電池の酸素還元カソード及びアノードの
膜電極接合体の電極・膜のナノ構造を制御し、その高性能化を目指し実験的に
また理論的に研究を進めてきました。
 さらに本研究開発では供給排出部を含めた系内水分輸送解析と、生成熱輸送解析
を行い、輸送現象論的材料設計としての新規燃料電池の材料からセル設計まで
一貫して総合的に研究評価しています。
研究の主要な課題をあげると、以下の4つになります。
(1)質量活性の高い電極の設計
(2)長期使用時の触媒活性の安定化
(3)水分輸送の局所劣化モード解析
(4)始動時、停止時の運転制御法開発
 研究の焦点は、初期特性から安定運転のための課題に移行してきているので、
安定性、触媒劣化時の回復策など、実用運転を想定した課題を解決するように
研究開発を進めています。

 研究室のホームページ http://cheme.eng.shizuoka.ac.jp/sudohlab/

 工学部プロジェクト http://www.eng.shizuoka.ac.jp/research/project/

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■学生サークル活動 陸上競技部  主務 小西 弘純

 わが陸上競技部は浜松、静岡キャンパスと合わせて60名ほどで練習しています。
練習などは、基本的には別々に行っていますが、長期休暇や試合前などには
しばしば合同練習を行っています。
個人種目が主といえる陸上競技は、他人と競い合うことで自分の力を試すのに
絶好のスポーツといえ、大会で自己ベスト記録を出すことの喜びは計り知れません。
 しかし、自分の限界を超えるということは非常に困難なことであり、
誰もがその壁を乗り越えられるというわけではありません。
今の自分に何が足りないのか。その足りないものを補うにはどのようにすればよいのか。
誰もがそれを考え、自分の可能性を模索する、それが大学の陸上だと思います。
 わが陸上部にはそのような思いが溢れていて、何よりみんな陸上が大好きです。
そのような仲間がたくさんいるからこそお互いで支えあい、共に興奮し、喜び、泣き、
笑ったりできるのです。
もし、この文章を読んでこのような感情を共有したい、
また、少しでも興味を抱いた方は下記のHPをご覧ください。

 陸上競技部ホームページ http://shizudai-athletics.jp/

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■浜松ダヴィンチキッズプロジェクトの紹介  藤間 信久

 ダヴィンチキッズプロジェクトは、理系に優れた素養と関心をもつ小学校5~6年生と
中学生を対象に、将来の理系リーダー(単に成績が優秀というだけでなく、
自らが手を動かし自分の考えをわかりやすく人に伝え,それを具現化できる人材)
を育成するためのプロジェクトです。
 静岡大学と地域の小中学校理科教員・指導者が連携して、
コア研究プログラム(自らの研究の推進)、
多様性体験プログラム(地域の自然や産業を体験するフィールドワーク)、
基本概念習得プログラム(大学での実験を通じた理科・数学の基本概念の習得)
の3プログラムを実施しています。
平成23年度から(独)科学技術振興機構「未来の科学者養成講座」の支援を受けています。

 浜松ダヴィンチキッズプロジェクト
 http://train1.eng.shizuoka.ac.jp/dvkproject.html

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[3] 【工学部の研究紹介】 新しい<触媒材料&化学システム>の創製
                        物質工学科 福原・渡部研究室
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 当研究室では、グリーンで豊かな未来社会を築くために、
「環境との調和をはかる高機能性触媒材料の創製と次世代型化学反応システムの開拓」
をテーマに掲げ、浜松キャンパスで日々研究しています。
 具体的には、高い化学的機能性をもつ触媒材料にすぐれた物質移動性と熱移動性を
付与した構造体触媒(Structured catalyst、下記研究室HPを参照願います)を創製し、
それを利用して未来技術対応型の化学反応システムを製作することです。
この技術は、家庭用や車載用、モバイルタイプのコンパクトな燃料電池のための
水素製造システムに応用することが考えられます。
クリーンなエネルギー供給を実現する燃料電池発電システムの普及促進を通し、
未来のエネルギー問題に大きく貢献する工学的技術を当研究室では開拓しています。

 福原・渡部研究室ホームページ
 http://cheme.eng.shizuoka.ac.jp/~fukuharalab/index.html

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[4] 【お知らせ】
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 ●入試情報  センター試験、個別試験

↓詳細はコチラ
 http://www.shizuoka.ac.jp/nyushi/
  
 http://www.eng.shizuoka.ac.jp/admission/examinations/
  
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 ●はまかぜ19号が発行されました。 ↓詳細はコチラ
 http://www.eng.shizuoka.ac.jp/outline/newsletters/
  
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 ●メールマガジン2号の訂正のお知らせ
  「工学部に女子学生を増やしたい」(特別寄稿)の原稿を一部訂正いたしました。

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       ~最後までお読みいただきありがとうございました~

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【静大工学部メールマガジン】

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(Web管理は、工学部の技術部(情報)が担当)

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 発行  静岡大学工学部広報企画室 
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