機械工学コース 修士2年 高橋 一平さん(早川 邦夫研究室)がBest Paper Award賞を受賞しました

 機械工学コース 修士2年 高橋 一平さん(早川 邦夫研究室)が、2019年7月31日から8月3日まで東京都にて開催されました、2nd Asian Pacific Symposium on Technology PlasticityにてBest Paper Award賞を受賞しました。
 この国際会議は、日本、中華人民共和国、大韓民国および台湾の4つの塑性加工に関する学協会が共催して、アジア太平洋地域の塑性加工の最新技術について議論する会議で、Asian Workshop on Micro/Nano Forming Technologyと同時開催されました。
 受賞内容について、近年開発が進む冷間鍛造用環境対応型潤滑剤の摩擦係数予測の際に問題となっていた速度依存性について、実験と数値解析をより精度良く行うことで摩擦係数の正確な予測に成功したもので、今後の冷間鍛造プロセス数値解析のさらなる高精度化に大きく貢献する点が評価されました。

受賞題目:
"Effect of Deformation Rate on Lubrication Performance of Environmentally Friendly Lubricant in Cold Forward Can–Backward Can Combined Extrusion"
著者:Ippei Takahashi, Kunio Hayakawa, Yoshihiro Kubota, Itaru Ishibashi, Tamotsu Nakamura

2nd Asian Pacific Symposium on Technology Plasticity HP :
http://www.comp.sd.tmu.ac.jp/apstp2019/index.html

田中 繁一・早川 邦夫・吉田 健吾研究室 HP:
http://plasticity.html.xdomain.jp/hayakawa/index.html


受賞した表彰楯(クリックで拡大します)


集合写真(左端が高橋さん、早川先生は楯を持ってます)(クリックで拡大します)

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