機械工学系列 能見 公博教授・山極 芳樹教授・吹場 活佳准教授らの提案による「宇宙インフラ整備のための低コスト宇宙輸送技術の研究開発」が日本学術会議の第23期学術の大型研究計画に関するマスタープランに採用

 日本学術会議は「第23期学術の大型研究計画に関するマスタープラン(マスタープラン2017)」を公表しました(平成29年2月8日)。同マスタープランは科学者コミュニティである日本学術会議が、科学技術立国を旨とする我が国の将来に資するために、国として計画に措置されるべきである大型研究計画を提言するものです。選定は学術学会を中心とするコミュニティから提案されたものを計画の学術的価値、科学者コミュニティの合意、計画の実施主体、計画の妥当性、共同利用体制の充実度、社会的価値そして大型研究計画としての適否の観点から選定委員会により行われました。
 今回、現在運用中の静大衛星STARS-Cの後のプロジェクトとして工学専攻機械工学コース 能見 公博教授・山極 芳樹教授・吹場 活佳准教授らの提案である「ハイブリッド宇宙エレベータ」が全面的に取り入れられる形で日本航空宇宙学会から「宇宙インフラ整備のための低コスト宇宙輸送技術の研究開発」として提案された研究計画(計画番号155)がマスタープラン2017に選定されました。

第23期学術の大型研究計画に関するマスタープラン(マスタープラン2017):
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/kohyo-23-t241-1.html

マスタープラン2017「宇宙インフラ整備のための低コスト宇宙輸送技術の研究開発」(pp.465-466):
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-23-t241-1-32.pdf

能見 公博研究室HP:
http://stars.eng.shizuoka.ac.jp/nohmi_lab/nohmi_index.html

山極 芳樹研究室 HP:
http://www.ipc.shizuoka.ac.jp/~ha029585/

吹場 活佳研究室HP:
http://www.ipc.shizuoka.ac.jp/~tkfukib/

STARSプロジェクトHP:
http://stars.eng.shizuoka.ac.jp/

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