本学博士課程を修了した岡山 大学 佐野 吉彦助教と機械工学専攻 中山 顕教授の論文が、米国機械学会 伝熱工学部門の2014年最優秀論文賞(2014 BEST PAPER AWARD)を受賞

本学博士課程を修了した佐野 吉彦 岡山 大学助教と機械工学専攻 中山 顕教授の論文「A porous media approach for analyzing a countercurrent dialyzer system」が、米国機械学会 伝熱工学部門の2014年最優秀論文賞(2014 BEST PAPER AWARD)を受賞しました。

人工透析は長時間にわたり患者を拘束します。人工透析器内の中空糸群よる血液浄化過程を最適化することで、患者の負担を大きく軽減することができます。本論文は著者らが発展させた多孔質体理論を3相空間共有モデルに拡張することで、解析的に血液浄化過程の詳細を明らかしたものであります。既存の実験データを忠実に再現しており、人工透析器の最適設計における指針を与える理論解として注目されています。

The American Society of Mechanical Engineers HP:
https://www.asme.org/

中山 顕・桑原 不二朗研究室HP:
http://th1a8.eng.shizuoka.ac.jp/~heat/lab/top.html


Best Paper Award(クリックで拡大します)

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